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製作品・別作品にオノウエからご提案!

【コスト減・強度アップ・納期の短縮】につながる材質

製作品・別作品の設計図では、材質の強度だけでなくその性質なども考慮されているため、基本的には設計図通りのものを納品いたします。

しかし、設計図とは異なる材質を使用することで、強度の高いものをより安く納品できるケースも珍しくありません。

例えば「S35C」で製作品・別作品をご依頼いただいた場合、オノウエから「S45C」や「SCM435」での製作を提案することがございます。「S35C」よりグレードの高い「S45C」や「SCM435」は既製品の種類が多く、結果的にお安く提供できることになるからです。「S35C」ならオリジナルで製作するしかない場合でも、「S45C」や「SCM435」なら既製品を利用できることがあるのです。

もちろん、すべてのケースにおいて「S35C」を代替すれば良いというわけではありません。「S35C」は切削加工に向いているため、「S45C」や「SCM435」では代替できないことも多々あります。

そのためオノウエでは、使用するケースをヒアリングした上で、材質の変更を提案させていただいております。

※S35Cにも既製品はあり、すべてのケースに当てはまるわけではありません。

 

市販品を利用して【追加工でコスト減】

通常、ボルト首下の長さは規格により決まっています。しかし、実際に使用する現場では、その規格のボルト首下が長すぎる・短すぎるということがよくあります。

ボルト首下の長さだけがお客様の使用条件に合わない場合、市販のネジに追加工することで、ご希望の条件に見合った製品をお届けします。製作品・別作品として一から作るよりも、既製品を利用することでコストを削減することが可能です。ボルト首下の追加工では、もともとネジが切ってある部分を切断することも可能ですし、ネジが切られていない部分に追加でネジを切ることも可能です。

ご依頼主様の条件を満たしたうえで、どうすればコストや納期を削減できるか。オノウエがご提案させていただきます。

 

【複数見積り】の中から最良の条件を

製作品・別作品のご依頼を承った場合、オノウエでは複数の仕入先から見積もりを取ります。見積もりを依頼する仕入先は、機械加工業・製缶加工業・問屋等、会社の規模に関わらずバラバラです。なぜなら、どのような見積もり内容になるかは、実際に見積もりを見てみないと分からないからです。

一般的には問屋さんを通すと高くなると言われますが、ネジの製作品・別作品に限って言うと、必ずしも問屋さんからの見積もりが高くなるとは限りません。「××加工なら●●会社が安い」と断言することができないのです。それどころか、同じ会社に同じ条件で見積もりを取っても、3ヶ月前と今ではまったく内容の異なる見積もりが上がってくることも多々あります。そのため、オノウエでは必ず5〜6社から見積もりを取るようにしています。

また、各社から送られてくる見積もりには様々な条件が付いています。例えばメッキ加工の場合、「ネジ部品が1本なくなってもノークレームで」という条件が付くこともありますし、それとは反対に「多めにメッキをかけるのでその分も買い取ってほしい」という条件が付くこともあります。メッキ加工ではメッキ槽に部品が落ちることが珍しくないため、加工所としてもこのような条件を付けざるを得ないのです。

このほか、ネジ部品の精度に関する条件が付くこともあります。例えばネジ部品への穴開け加工の場合、その穴の位置は職人の目視で確認する程度で大丈夫なのか。見積りが安いからと飛びつくと、必要な精度を満たさないことにもなりかねません。

そこでご依頼主様に代わって、複数の見積もりから価格・納期・条件などを吟味するのが私たちオノウエの役目です。相見積もりを取るだけでなく、確かな知識と経験で、ご依頼主様に最適なお見積もりをご提示させていただきます。

 

 

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